対象業種 | 実験機試作関連 | 医療機器メーカー様 ( BtoB )
「今まで、すぐに錆びて使えなくなる・・・」
「錆びない素材で工具を開発したい・・・」
「タンタルでこの部品は作れますか・・・」
「この部品を、チタンで作ってみたい・・・」
医療関連おいて、タンタル・チタンなどの難削材は切っても切れない存在です。
鋼と違い切削性が悪く、多くの経験が必要となります。仕上げ面粗さに関しても注意が必要で柔らかいぶん精度保証も困難となります。
ただ、エイト工業は、これらの困難となる工程を経験より未然に予測し図面上不可能なところはハッキリとお伝えし互いに満足のいく試作品をご提供します。
「これは、無理だよな〜」っとあきらめていた図面を一度拝見させてください。
満足できる落としどころを一緒にさがして一緒に問題解決しましょう!
お困り事解決事例図面
コチラのページをご覧になられた方はコチラも見ています。
・試作事例 | 自動車関連試作図面→http://eito-industry.jp/development/
・試作事例 | 宇宙航空関連試作図面→http://eito-industry.jp/university/
・試作事例 | 個人様関連試作→http://eito-industry.jp/part/
・試作事例 | 工作機械関連試作図面→http://eito-industry.jp/mass/
不良率0%
不良率0%は事前の打ち合わせを十分に吟味できるか、そして自社の力量を把握しているか!
エイト工業では試作案件から量産試作・量産まで多くの切削加工品を毎日出荷しています。もちろん、出荷検査・工程検査は欠かしません。結果、2010−2014にかけて不良率0%を達成し続けています。
なぜ、達成し続けられるか??
十 分なまでの事前ヒアリングを徹底しています。お客様の頭の中のイメージを可能な限りお聴きしカタチにします。これは簡単そうに聞こえますが非常に難しく、 頑固で無口な職人さんにはマネできないと思います。また、お客様の立場に立ち、お客様目線でモノづくりを考える事で「一緒にモノづくりをする感」をお客様 には感じていただきます。すると、図面と言葉では見えてこない問題点が分り事前の不具合も未然に防げる事になります。
不良率0%はお客様とのコミュニケーションが最も重要なのです!